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公民館におすすめのセミナー

当事務所のセミナーは、各自治体の公民館葬祭ホールのイベントにぴったりなセミナーです。ご依頼をいただければ、事前にセミナーで使用する資料をメール送信いたします。当日までに人数分を印刷して参加者に配布していただければOKです。

また、公民館の場合、講師に支払う報酬に制限があるところがあると思います。遺言についての話を無料で聞けることはあまりないと思います。公民館で行う場合、地域の方のお役に立てることですので民間からのご依頼のような報酬はもともと想定しておりません。ご遠慮なくご相談、ご依頼いただければと思っております。ちなみに過去、お断りしたことはございません。

地域の方は「相続・遺言」に興味がある方が多いです。近年では、息子さんからの相続の相談も増えています。いざ、自分が相続することになったら何をどうすればいいのか不安なのです。当事務所のセミナーは、まさに相続させる側、相続する側、または遺言書を書く側、遺言書を使って相続手続する側どちらにもお役に立てる内容です。

遺言書の書き方教室

遺言書の書き方教室セミナーが公民館に適しています。完全オリジナルの資料に沿ってお話いたします。どちらの資料も大き目の文字でご年配の方にも見やすく作成しています。お時間は1時間半が基準となっています。遺言という言葉は皆様ご存知だと思いますが、遺言書には法で定められた決まりごとがあることはご存知でしょうか?セミナーでは、遺言書の必要性から始まり、遺言書の種類、書いてもいい事柄、相続人、相続財産、相続分の解説もいたします。遺言書の記載ルールや最後に封筒に入れて保管するところまで押さえます。

近年ではエンディングノートが知名度を上げ、書店には作成キットも販売されています。遺言書はエンディングノートや遺書とは決定的に異なることがあります。それは、遺言書は法的効力を持つ書面だということです。遺言書には「付言」といわれる、相続人の方へのメッセージを書くこともできますが、遺言書の本来の目的は相続手続きを円滑にすることです。ルールに沿っていない遺言書は「無効」となり、遺言書が無い場合よりも揉める結果になる恐れがあります。円滑で短時間に、そして「相続が争族」にならないためには遺言書がすごく役に立つのです。

遺言書がある場合の相続手続き

遺言書があれば、遺言書のとおりに相続手続き(遺産分割)をすすめればいいので、相続人の間で紛争になることを最大限防ぐことができ、円滑な相続手続きを可能とします。遺言書の通りに遺産分割(相続手続きのゴールです)をすればよいのです。遺言書は法律の定めに従って遺言者が作成しますので、自身の築き上げた財産を思い通りに相続させることができるのです。

遺言書が無い場合の相続手続き

遺言書が無い場合は相続人全員で遺産分割協議をし、誰が何をどれだけ取得するかを決めなければなりません。全員一致で決まれば、その内容を遺産分割協議書にして実際の遺産分割の手続きに使用します。相続人が少なく、また、近隣にお住まいで普段から交流もある場合は遺産分割協議も円滑でしょう。しかし、そうではないケースでは遺産分割協議が整わずに裁判所手続きになる可能性もあります。いずれにせよ相続人の負担は大きくなります。

エンディングノートや遺書、メモなどを遺言書と混同してしまうと、お亡くなりになったあと、とんでもないことになる恐れがあります。当事務所のセミナーは「やさしい遺言書の書き方教室」と題し、遺言書とは何か、エンディングノートや遺書との違い、遺言書を作成するメリット、遺言書がないと不可能な相続手続き、遺言書の種類、遺言書の書き方などをかなり噛み砕いてお話します。

セミナー参加者は高齢者が多いため、レジメ資料の文字は大きく読みやすいものです。また、堅い内容のお話ですが、できるだけ飽きないように楽しくお話します。

公民館でのセミナー実例ご紹介

彦根市の南地区公民館様

南地区公民館でのセミナー画像彦根市の河瀬地区公民館様

 

彦根市の西地区公民館様

彦根市の高宮地域文化センター様

セミナーの内容

資料はパワーポイントで作成しておりますので、プロジェクターにてスクリーンに投影することも可能です。ただし、後ろのお席の方には見づらくなるのでお手元にレジメを配布する方法を推奨します。よって、資料を印刷・配布していただければOKです。セミナーは60分から90分を想定しています。

資料は大きめの文字で非常に読みやすく(私にもやさしい)、資料に沿ってご説明していきます。遺言書は法律で定められた内容に沿っていなければ「無効」となってしまい、揉め事防止に役立つはずが、余計に揉めてしまうことになります。遺言書を作成するかどうかはゆっくりとご検討いただけばいいのですが、遺言書の正確な知識を早い段階で得ておく方がよいのです。

遺言書の作成をおすすめする理由や是非とも作成した方がいいケース、遺言書の基本的な知識について簡単に説明した後に、実際に遺言書を作成する際の手順に沿って解説します。遺言書の作成手順は遺言書の形式を決めるところから、封筒に入れて保管するところまでの各段階に分けて説明しますので、わかりやすく理解していただけると思います。

公民館の場合、報酬規程があると思いますのでご相談いただければ対応しております。

セミナー講師は行政書士かわせ事務所へ