滋賀県で相続と遺言書の作成を承ります

長浜市を中心に滋賀県で相続・遺言書作成を承っている行政書士かわせ事務所です。相続や遺言書のご相談とご依頼はお任せください。当事務所は上位資格の特定行政書士土日祝もご予約OK初回60分相談無料です。

ホームページもご覧ください
相続のページ

遺言のページ

今日は遺言書に関わる検認という手続きのお話です。

検認とは

遺言は「検認」を受けてはじめてその後の手続きを開始できるのですが、では、検認とはどういったものなのか、今日はそのお話です。

そもそも、遺言書に封がされている場合、相続人が勝手に開封してはいけません。勝手に開封しても、実は遺言の効力は失われませんが、5万円以下の過料の処分をうける場合がありますので開けないほうがいいです。

では、どこで開封するのかといいますと、家庭裁判所で開封します。遺言書の偽造・変造を防ぐのです。検認とは、遺言書を家庭裁判所で開封することです。

検認の流れ

(1)検認の申し立て

遺言書を発見した相続人が申立人となり、家庭裁判所に検認の申立てをします。

(2)検認の通知

家庭裁判所から申立人、すべての相続人に対して検認の期日の通知が届けられます。

(3)遺言書の開封

検認の期日に、申立人および相続人立会いのもとで、遺言書が開封されます。

(4)遺言書の内容確認

遺言書の形状、加除訂正の状態、日付、署名等遺言の内容がどうなっていたのかを確認します

(5)検認調書の作成

遺言書の内容確認の結果を、家庭裁判所が検認調書にまとめます

(6)検認済証明書の発行を申請

相続人は家庭裁判所に検認済証明書の発行を申請する。

 

こんな流れです。家庭裁判所に申立てをしてから1ヶ月程度かかりますのでお早めに。また、検認しなければ遺言書が有効にならないと勘違いされる方がけっこういらっしゃるようですが、検認は遺言書の効力を発生させるものではありません。

検認は手間も時間もかかりますが、公正証書遺言なら、今回ご紹介した検認は不要です。

 

令和2年7月10日、遺言書保管法が施行されています。この新しい制度は、より遺言書作成をしやすくするものです。遺言書保管法を利用した自筆証書遺言なら、法務局で遺言書を保管してもらえ、面倒な検認手続きも不要ですので、当事務所もおすすめしています。遺言書の作成をお考えの方は必ず下記の記事もご覧くださいませ。

遺言書保管法がスタート

 

 

 

 

 

では、今日のところはこのへんで

詳しくは下記リンクより当事務所ホームページをご覧下さい

 

行政書士かわせ事務所トップページ

遺言書の作成のページ | 滋賀県長浜市

相続のページ | 滋賀県長浜市

離婚相談と離婚協議書のページ | 滋賀県長浜市

建設業許可申請のページ | 滋賀県長浜市

農地転用・農地法のページ | 滋賀県長浜市

ビザ申請・外国人雇用のページ | 滋賀県長浜市

長浜市彦根市米原市の車庫証明のページ

車の名義変更・自動車登録のページ | 滋賀県長浜市