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遺言書には3種類ありますが、今日はその中でも一番お手軽な自筆証書遺言の書き方をご紹介します。

自筆証書遺言の書き方

自分で書く遺言書」=「自筆証書遺言」といいます。読んで字の如し、自ら手書きです。

簡単に言いますと、遺言に書いていい内容を、ルールに沿って、自分で書くということです。
紙に書くだけなので簡単だと思えますが、いざ書いてみると意外とできないものなんですね。

では、ある程度簡略化していますが、遺言書の書き方についてアドバイスします。

(1)遺言の法定事項を書いていく

法定事項とは、遺言書に書くと法的効力がある内容です。法定事項以外のことを書いても法的効果は発生しません。全部で10項目以上ありますが、よくあるものを抜粋します。

相続分の指定 ⇒ 誰に何をどれだけ
遺贈の指定 ⇒ お世話になったあの人に
遺言執行者の指定 ⇒ 遺言を執行してくれる人を指定できます。

では、これだけしか書いてはいけないのか?そうではありません。あくまでも法的効力があるのは上記の項目ということです。

これらを書いたら最後の方に、家族への感謝や遺訓、最後のメッセージを書いてください。これは付言といわれていることです。文字にすることは大切です。ぜひとも!!

(2)ルールに沿って書きましょう

ルールといいますか、決まりごとがあります。箇条書きで代表的なものを挙げます

・相続人には「相続させる」、相続人以外には「遺贈する」と書く

・土地には「所在」と「地番」、建物には「所在」と「家屋番号」を書く

・日付は年月日で記入。「吉日」は無効ですのでご注意を。
ちなみに、「私の88歳の誕生日」はOKです。特定できますので。

・遺言者、相続人の氏名に生年月日もあわせて書く
芸名でも特定できるものはOKだそうです。意外です。

土地や家屋がある場合、登記事項証明などをみて書きましょう。

(3)自分で書く

全文、日付、氏名すべて遺言者自身の手で手書きしてください。パソコンやワープロ(もうないか)、達筆の妻が代筆でというのもダメです。

保管する場合、封筒に入れて封印しますが、封筒もご自身で書いてください。封筒表には「遺言書在中」、「開封するときは裁判所で開封すること。勝手に開封すると5万円以下の過料に処せられます」と書きましょう。

封筒裏には遺言書に書いた日付と自分の氏名を書きましょう。

 

令和2年7月10日、遺言書保管法が施行されています。この新しい制度は、より遺言書作成をしやすくするものです。遺言書保管法を利用した自筆証書遺言なら、法務局で遺言書を保管してもらえ、面倒な検認手続きも不要ですので、当事務所もおすすめしています。遺言書の作成をお考えの方は必ず下記の記事もご覧くださいませ。

遺言書保管法がスタート

 

 

 

では、今日のところはこのへんで

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